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システムの復旧対応でくやしさを味わって以来、
知識の習得に励んだ
今は困りごとを解決できるエンジニアになりたいという
確かな目標がある

株式会社ソフィア総合研究所

  • 大垣市加賀野4-1-7 ソフトピアジャパンセンター7F
  • 情報処理・ソフトウェア・IT(情報処理・ソフトウェア)

INTERVIEW

Uターン就職を希望して岐阜県内の会社を探していた村瀬さん。大学で学んだことのないIT業界に飛び込み、現在プログラマとして3年目を迎えています。手厚い研修が村瀬さんに安心感を与え、初の実務も楽しく取り組めた様子。時にはくやしさを味わったこともありますが、それをバネに自らを奮い立たせ、入社以来一番多忙な時期も前向きに乗り越えました。仲間に恵まれたよい環境で、これからも活躍していきたいと目を輝かせます。

  • システム開発部 システム開発課村瀬崇さん

    大学では環境応用化学について学ぶ。「学習は学習。仕事は仕事」と割り切った考えから、就職活動では興味を持った業界にアプローチ。ITを学んだことはなかったが、説明会での対応のよさによい印象を抱き、ソフィア総合研究所にエントリー。プログラマとして数々のシステムの実装に関わる。

ITは大学で学んだ分野と異なる業界だったが
ソフィア総合研究所は学部不問の採用ということで
挑戦してみる勇気が湧き、選考試験を受けた

 私は出身が岐阜県で、大学は富山県。いざ岐阜を離れて生活みると、自分がいかに地元のことが好きかを痛感したので、迷わずUターン就職をめざしました。就職活動では、業界のことを調べて気になった会社にアプローチするというよりは、「ピン!」ときたところから話を聞く直感型のスタイルです。ただ、人と関わり合える仕事を選ぶということだけは、活動の指針に掲げていました。
 ある程度会社の方々と話をしてみた結果、5社ほどに絞り込むことができました。そのうちの1社がソフィア総合研究所です。候補先については、話をした方の印象で決定しました。なお、ソフィア総合研究所については、学んだ分野と異なる業界でしたが、学部不問の採用ということでしたので、挑戦してみる勇気が湧き、選考試験を受けさせていただきました。

入社後から1カ月間は、プログラミング言語についての座学と実習を受け
その次に実習課題としてチームでアンケートの入力システムを開発
はじめてモノをつくったという充実感が心地よかった

 ソフィア総合研究所は、お客さまの事業の円滑化に貢献するため、システムの企画・開発・運用・保守までを手がけているIT企業です。業務では高度なプログラミングをはじめ、専門的なスキル・知識を要しますが、研修制度がしっかり整っているので、ITを学んだことのなかった私でも、焦らず基礎力を上げることができ、今ではプログラマとしての仕事を任されています。
 入社から1カ月間は、プログラミング言語についての座学と実習を受け、その次に実習課題としてチームでアンケートの入力システムを制作。プログラミングは、作り方によって画面の見え方も変わりますが、いかに使いやすいアンケートシステムにするかが課題の焦点でした。2か月ほどかけてシステムが完成。その時の、はじめてモノをつくったという充実感が心地よかったです。

システムづくりの数ある工程の中で、実装(プログラミング)を担当
初の実務では、わからないところを先輩がやさしく教えてくださった
リリースされて機能を果たした時は、実習課題の時よりも大きな達成感を得た

 システムづくりの仕事は、お客さまが望むシステムの概要を聞き出す要求分析、そして、分析内容をまとめてシステムの機能を明確にする要件定義、次に表示方法や操作方法など、システムの骨組みをつくる設計、プログラミングを行う実装、稼動確認をするテスト、納品、リリース(稼動)へと続きます。
 こうした一連の工程において、私は実装を担当。お客さまは教育事業会社です。最初の案件は、授業料明細を表示させる機能の開発。実習課題でつくったアンケート画面よりも表示内容が多かったので、正直手こずりました。ですが、わからないことについて先輩がやさしく教えてくださったので、楽しく取り組めたと思っています。無事にリリースされて機能を果たした時は、実習課題の時よりも大きな達成感が得られました。

お客さまのシステムに異常が発生
対応にあたった自分は、知識不足を痛感
その一件以降、成長することを誓って仕事に励んだ

 システムはリリース後に保守というメンテナンス作業が発生します。皆さんもパソコンを使っていると時々調子が悪い状態に遭遇するかと思いますが、そのような時に修繕を施すのが保守です。
 以前、お客さまのシステムにアクセスが集中し、コンピュータの処理が異常終了するという事態が起きました。該当するシステムを開発した先輩が不在だったので、まず私が引き継いで対応することになったのですが、直ちに原因を突き止めることができなかったのです。幸い社内に別の先輩がいらっしゃったので助けていただき、数時間後に復旧できましたが、私は自分に「もっと知識があれば」とくやしさを味わいました。この一件以降、さらに知識の習得に意欲的になり、お客さまの困りごとを解決できるエンジニアになりたいという確かな目標が持てるようになったのです。

2年目の終わりに、多くの仕事が同時多発的に進行
すべてをクリアした時、自己キャパシティの拡大を実感
仲間たちからも仕事に取り組む姿勢を高く評価された

 2年目の終わりに差しかかった頃、新規の実装案件と3つの改修案件が同時に舞い込みました。お客さまの困りごとに対して迅速に対応できなかった一件以来、くやしさをバネにしてがんばってきたので、今までにない仕事量でしたが、私は逆にやる気に満ちあふれ、すべての案件に対して前向きに取り組むことができました。無事に案件が終了した時、今までにない充実感を感じたのは言うまでもありません。また、自己キャパシティの拡大を実現することができたので、大きな階段を上った気もしました。お客さまも満足された様子でうれしかったのですが、一緒に取り組んだ同僚たちから仕事に向き合う姿勢を高く評価されたので、ひと味違うれしさを味わえたことが感慨深かったです。よい仲間に恵まれているから、これからも難局を乗り来られると思います。