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学生たちの未来に関わる立場にある者として
会社説明会には、いつも気を引き締めて臨んでいる

岐阜プラスチック工業株式会社

  • 岐阜市神田町9-27 大岐阜ビル12階
  • <製造業>化学・石油

INTERVIEW

岐阜プラスチック工業の挑戦する風土に魅力を感じて入社した伊藤さんは、開発職を経験した後に総務部人材開発チームに異動しました。技術畑で仕事をしてきて、バックオフィスへと大きく担当業務が変わり、戸惑いも感じましたが、「今度は自分が学生に会社の魅力を伝え、惚れ込んでもらえるようになりたい」とポジティブに考えています。すでに採用活動では会社説明を経験。インターンシップの受け入れも担当するなど、仕事の幅を広げています。

  • 総務部 人材開発チーム伊藤さん

    入社後は再生樹脂の開発担当として、協力会社への製造依頼や受け入れた再生樹脂の検査などに関わる。約4年開発を経験した後に総務部人材開発チームへ。主に採用業務を任される。現在の上司は、かつて学生の時に説明会で出会った採用担当者。入社のきっかけを与えられる人物になることが目標。

岐阜プラスチック工業のことは学内説明会で知り
挑戦し続ける風土に魅力を感じてエントリー
人事担当者が印象に残る話をたくさんしてくださり、ワクワク感を与えてくれた

 大学でカーボンについて深く学んできた私は、将来開発の仕事がしたいと思っていまして、開発職を募集している会社をリサーチ。また、出身地の岐阜エリアで働けることも希望条件に含めていました。
 岐阜プラスチック工業のことは学内説明会で知り、採用担当者の人柄に魅力を感じてエントリー。今でもはっきり覚えていますが、とにかく印象に残る話をたくさんしてくださり、ワクワク感を与えてくれました。入社式や新入社員研修でも暖かく風通しの良い中で新たな挑戦をし続ける社風を感じ、改めていい会社に入れた喜びを噛みしめました。なお、研究をしてきたカーボンとプラスチックではモノ自体は異なりますが、材料という意味では共通するので、学びが活かせないという不安は感じていませんでした。

技術開発第3チームで主にしていたことは、再生樹脂の開発
協力会社に再生樹脂をつくっていただく依頼や
受け入れた再生樹脂の物性検査、材料設計などを行っていた

 入社後は新人研修に参加してから2週間ほど各務原にある製造現場へ。そこでは出荷業務と簡単な組み付け作業に携わりました。そして、開発本部の技術開発第3チームに配属が決まり、晴れて開発職としてのキャリアをスタートさせました。
 技術開発第3チームで主に担当していたことは、再生樹脂の開発。いわゆる材料開発です。再生樹脂とは回収した廃プラスチックを独自の技術を取り入れながら再びプラスチック製品の原料として蘇らせたものを指します。つまり、この再生樹脂を使って当社は一部の製品をつくっているのです。そこで私は、協力会社に再生樹脂をつくっていただく依頼や受け入れた再生樹脂の物性検査を行っていました。再生樹脂は当社製品の原料になりますから、私は当社のモノづくりの起点に関わっていたことになります。

人材開発チームでの初仕事は
2017年4月に入社する新入社員向けの教育
現在は採用に関わる業務をメインに任されている

 現在の所属は総務部人材開発チームです。このチームでは、採用業務のほか、人材教育や社員の目標管理などの人事制度に関わる業務などを行っています。私はまだ全般的に仕事を任されているわけではなく、採用がメインです。
 私は、2017年1月に総務部に配属。業務としては、2017年4月に入社する新入社員向けの教育から仕事を任されました。教育の内容はすでに先輩が固めてくださっていたので、実質はその運営です。また、2018年3月卒者向けの新卒採用活動にも携わりました。18卒の採用活動が解禁されると、私は各大学を訪問し、学内説明会で当社をPR。初めての会社説明ということでやはり緊張しましたが、学生たちの未来に関わる重要なプレゼンなので、かなり気を引き締めて臨みました。

19卒者を対象にしたインターンシップでは
モノづくりの楽しさをめいっぱい味わってもらうための演習を企画
懸命に演習に取り組む姿を見て、手応えを感じ取った

 2017年の夏は、19卒者を対象にしたインターンシップの受け入れを担当しました。なお、企画立案についても一部関わらせてもらっています。例年当社では、座学とモノづくりの楽しさを味わえる演習の2本柱でインターンを開催してきましたが、今年は、演習部分に重点を置くよう提案。学生は岐阜プラスチック工業というメーカーを希望するわけですから、“つくる”楽しさをめいっぱい体感してもらうことで、当社への興味を膨らませてもらいたいと思ったのです。
 演習では、当社自慢の「TECCELL(テクセル)」という高強度・超軽量素材のハニカムコア材を使い、自由な発想でモノづくりに向き合ってもらいました。形状考案から設計、製作までを行っていただき、製品もプレゼンも実施。最後の最後まで懸命に取り組む姿は印象的で、自分としても手応えを感じました。

説明会場で話をすると、若い学生の熱意を感じる
「伊藤さんの話を聞いて、岐阜プラスチック工業に入りたいと思った」と
言われるようになりたい

 企業や会社のことを深く知らない学生にとって採用担当の影響は大きく、学生から見るとその会社のイメージは採用担当のフィルターを通したものとなります。当社は生活に密着した身近なプラスチック製品を数多く作っていますが、法人向けの商品が大半であるため会社の知名度は高くありません。当社のことを知らない学生たちに当社を知ってもらい、その魅力を熱意を持って伝えられるか?が重要です。
 採用を担当するようになって、私は学生に影響力を与える側に立ちました。自身がそうであったように、私も学生にとってよい影響を与えられる採用担当になりたいと強く思っています。説明会場で話をすると若い学生の熱意を感じますので、それに負けない熱意で会社をPRし、「伊藤さんの話を聞いて、岐阜プラスチック工業に入りたいと思った」と言われるようになりたいです。(※上の写真は2017年の夏のインターンシップの様子)