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生まれ育った岐阜への貢献を
「建設」の仕事を通じて成し遂げたい。

大日本土木株式会社

  • 岐阜市宇佐南1-3-11
  • <建設>建設・建築・土木

INTERVIEW

 日置築さんは「大きな建造物の建設に携わりたい」との思いを抱いて建設業に飛び込みました。最初に配属されたのは岐阜市内にある新しい研究施設の建設現場。続いて現在の現場である岐阜市新庁舎の建設現場へ。新しく建設される岐阜市役所は、地域にとって重要な役割を担います。日置さんは愛する岐阜の新しいランドマークとなる建物に関われる事を誇りに感じており、「岐阜市民の皆様に、喜んでもらえる市役所を造りたい。」と決意を固めていました。

  • 中日本支社 建築工事部日置 築さん

    工務店を営む父の背中を見て育つ。幼い頃から将来は建物づくりに関わることをイメージし、大学も建築学科へ。就活では、地元岐阜で大規模な建設工事を手がけている大日本土木を選択した。

大きな建物やランドマークを地元に建てれば、
街の発展や人々の生活に対して貢献ができる。
その可能性を大日本土木から見出した。

 私の実家は工務店を経営。そこで父は施工管理をしていました。建設業に従事する父の背中を幼少時からずっと見てきたので、私は子どもの頃から「自分も地元岐阜で同じ仕事に就きたい」と漠然ながら将来を描いており、建築学科のある大学に入学。就活の際は、いろいろな建設会社をリサーチ。大日本土木はダムやトンネル、橋梁といった土木工事や、ビルやマンション、学校、工場、庁舎といった建築工事を手がけている総合建設業、ゼネコンです。大きな建物やランドマークを地元に建てれば、街の発展や人々の生活に対して貢献ができるはず。私はそのように考え、大日本土木に入社しました。

緻密に計画を立て、
職人さんが不自由なく、安全に、
施工に取り組める環境をつくり出す。

 施工管理の基礎知識を研修で指導していただき、最初の現場へ。そこは岐阜市内にある教育機関で、新しく研究棟をつくることになっていました。
 現場ではまず先輩社員の下で工事の流れを教えていただき、ゼネコンの施工管理の役割について教えていただきました。実は就活前、施工管理も職人さんのように作業を行うものだと勘違いしていたのですが、実際にはそうではなく、名前の通り施工に関する「管理」に徹する仕事です。緻密に計画を立て、資機材の発注を抜かりなく行い、職人さんが効率的かつ安全に施工に取り組める環境をつくり出す。それがゼネコンの施工管理の仕事です。逆を言えば、円滑に施工管理が出来ないと、結果として建物の品質にも影響が出てしまいます。

カメラ片手に現場を巡回。
施工状況を写真に収めることで、
工事について学ぶ。

 入社して半年ほどが経過したら、徐々に施工管理の基礎的な仕事を任されるようになりました。まず私が担当したのが「写真管理」の仕事です。大きな建築工事は、例えば土工事、基礎工事、仮設工事、躯体工事、内装工事、外装工事という風に大別でき、それぞれの施工状況を写真に収めて、発注者への提出書類を作成しなければなりません。最初はカメラマンのように、どんどん現場に入り、何がどのように進んでいるかを目で見て、撮影し、写真を整理することで、工事について少しずつ理解できるようになりました。また職人さんとのコミュニケーションを通じて、工事に関する様々な知識や経験を教えて頂きました。その結果、施工管理として注意すべきポイントが少しずつわかってきました。

失敗が許されない、
コンクリートの打設。
入念な準備を行う。

 現在私は「岐阜市新庁舎建築主体工事」、つまり新しい岐阜市役所を作る建設現場で働いています。担当は躯体工事と仮設工事の施工管理です。躯体工事とは、建物の主要な構造部分をつくること。本工事ではコンクリートを打設して庁舎のカタチをつくっていく重要な工事を指します。なお、これを木造住宅建築に置き換えると、柱や梁を組み上げて、家の骨組みをつくっていく工程になります。
 コンクリートの打設は失敗が許されません。万が一、品質面等の問題が発生すると、コンクリートを壊して再度打設することになり、費用や工期に大きな影響が発生します。だからこそ、図面を徹底的に読み込んだ上で打ち合わせを入念に行い、完璧な作業手順を職人さんに説明して打設に臨むのです。
本工事のコンクリート打設を無事に終わらせることが直近の目標です。

先輩から受けた多くのサポート。
自分が後輩に接するときも
成長につながるような指導を心がけたい。

 施工図の作成、職人さんへの工事説明、資機材の発注、工程の打ち合わせへの参加など、月日を経て、私の仕事は広がりました。日々ついていくのに必死ですが、先輩が必ずサポートしてくださるので、安心して仕事に取り組めます。また、新しい後輩も入ってきました。私は先輩から多くのサポートを頂いたお陰で成長できたので、自分が後輩に接する際も成長につながるような指導を心がけています。
 最近は、“けんせつ小町”というフレーズが建設業界で広まっており、女性の施工管理職も増えています。当社も例外ではありません。本工事にも施工管理の女性社員がおり、活躍しています。性別に関わらず当社の仕事に興味を持たれた方がいれば、ぜひご応募していただきたいです。ダイナミックな建造物をつくる面白さを一緒に体感しましょう。