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現場レベルで助け合いの精神が根づいているから
ワーキングママは子育てと仕事の両立がしやすいと思う

株式会社 羽島企画 トータルケア Mama's

  • 羽島市小熊町島2-102-1
  • 医療福祉(福祉・介護サービス)

INTERVIEW

小川さんは、第一子を出産した半年後に羽島企画に入社。子どもが生まれてからは、仕事選びの基準が変わったそうですが、羽島企画には、事務所内保育所があり、子どもを預けられる点が魅力的でした。いざ働いてみると、現役ワーキングママや子育てを経験された先輩ママが多いので、育児に対する理解も得られ、子育てと仕事をうまく両立させています。

  • 定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業ケアハート 介護職小川さん

    友人のすすめを受けて介護業界に。第一子の妊娠をきっかけに以前勤めていた介護施設を退職。出産から半年後に羽島企画に入社。その後、第二子も出産。産休・育休を経て、現在は住宅型有料老人ホームの「ママーズハート」に訪問し、入居者の日常生活をサポートしている。

子どもを授かると、会社選びの条件は変わってくる
自分が働く場所の近くに子どもを預けて
仕事が終わればすぐに迎えに行けるこの会社の環境は、とても魅力的だった

 羽島企画で働く前は、別の介護施設で働いていました。そこは妊娠をきっかけに退職。とはいえ、ママになっても働きたいと思っていたので、子どもが6カ月になったタイミングで次の就職を考えました。子どもがいない時と違って、会社選びの条件はやや変わります。羽島企画を選んだ理由は、事業所内保育所を持っていることにメリットを感じたからです。自分が働く場所の近くに子どもを預け、仕事が終わればすぐに迎えに行ける環境は魅力的。また、自宅から約15分の距離にあるということも選んだ理由としては大きかったと思います。仕事が終わってからは家事があるので、会社と子どもを預ける場所が家の近くにあると、時間の節約になり、ママとしては大助かりです。

主に医療依存度の高い方々がそれぞれの個室に入居
入居される前の生活をできるだけ続けていただけるよう
お世話をすることが私たちには求められる

 羽島企画は、365日いつでも安心を提供したいという思いから、様々な施設を有し、多くの事業を行っています。デイサービス、グループホーム、ショートステイ、居宅介護支援、訪問看護ステーションなど、利用者とその家族のニーズに応えるトータルケア体制が確立され、今や“街角福祉の拠点”とも呼べるほど、地域に不可欠な存在となりました。
 数ある事業・施設の中で、私は「ケアハート」に所属。ここでは、定期巡回随時対応型訪問介護看護を行っています。私が訪問して生活のお世話をさせていただく場所は、羽島企画が運営する住宅型有料老人ホームの「ママーズハート」で、主に医療依存度の高い方々がそれぞれの個室に入居。入居される前の生活をできるだけ続けていただけるようお世話をすることが私たちには求められます。

食事以外は、決まった時間に決まったことを
必ずしなければならないという厳格なルールはない
入居者さまの動向に気を配りながら、すべきことを自分で考えて行動する

 私の勤務シフトは8〜17時と9〜18時の2種類。8時出勤を例に1日の流れをお話しします。出勤すると朝食が終盤。私は、薬を飲んでもらうところから仕事に加わります。次に歯磨きをしていただき、9時になると申し送りに参加します。 
 「ママーズハート」は2階建ての建物で、1階と2階で担当者が分かれます。1階の担当の日は、午前中のうちにおむつ交換やトイレ誘導をしながら、入居者さまから頼まれたものを持って行ったり、会話の相手になったり。それらの合間にシーツ交換や洗濯も済ませます。食事以外は、決まった時間に決まったことを必ずしなければならないという厳格なルールはないので、入居者さまの動向に気を配りながら、すべきことを自分で考えて行います。

お世話したことでいただける「ありがとう」の言葉は
いつ、何度言われてもうれしく感じる
入居者さまとの会話では、こちらが癒されることもある

 正午近くになると、食事に備えてお茶やおしぼりを用意し、入居者さまを食堂に誘導。朝食時と同じように薬を飲んでいただき、歯磨きを済ませます。その後、入居者さまによっては、個室でくつろがれたり、広間でテレビを観賞されるので、比較的のんびりした時間が流れます。もちろん、お話しをして私自身も楽しませてもらうことも。15時がおやつの時間で、その後は昼食後と同じような流れです。17時で退勤したら、子どもを迎えに行き、帰宅したら今度はママ業をがんばります。 
 やりがいは、お世話したことで「ありがとう」の言葉をいただいた時に感じます。いつ、何度言われてもうれしいです。また、入居者さまとフレンドリーな関係が結ばれてくると、ちょっとした雑談でも楽しくなり、忙しい時間の合間の会話で癒されたりもします。

ママが多い環境なので産休・育休の取得は事例がたくさん
会社自体が働くママの応援を徹底しているから
休んでいる時も、復職することは念頭に置いていた

 羽島企画には、ワーキングママとしてがんばっている方が多いので、助け合いながら働けます。やりがいを感じることで仕事ががんばれるとも思いますが、やはりママ仲間がいることも心強いです。 
 私は羽島企画入社後に第二子を授かりました。ママが多い環境なので産休・育休の取得は問題なくできましたし、会社自体が働くママの応援を徹底しています。だから、休んでいる時も復職することは念頭に置いていました。
 今でも子どもが急病ですぐに迎えに行かなければならいことがたびたびあります。そんな時でも皆さんは「早く行ってあげて」と快く送り出してくれるので、気持ちも楽です。逆に同僚のママが仕事を抜ける時は、私も協力します。現場レベルで根づいている助け合いの精神。だから、子育てと仕事をうまく両立できると思います。